2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
この写真は、二〇一〇年十一月に動物愛護団体が犬をレスキューした、埼玉県川口市内の繁殖直売店の様子です。店内は悪臭が立ち込め、汚れた狭いケージの中で、ぼろぼろになった繁殖用の小型犬が異常行動を起こしたりしておりました。 二枚目をめくっていただきますと、ちょうど認定書の写っている写真の上の写真になるかと思いますが、大きな乳腺腫瘍があるなど、病気の犬ばかりがこの中にいたようでございます。
この写真は、二〇一〇年十一月に動物愛護団体が犬をレスキューした、埼玉県川口市内の繁殖直売店の様子です。店内は悪臭が立ち込め、汚れた狭いケージの中で、ぼろぼろになった繁殖用の小型犬が異常行動を起こしたりしておりました。 二枚目をめくっていただきますと、ちょうど認定書の写っている写真の上の写真になるかと思いますが、大きな乳腺腫瘍があるなど、病気の犬ばかりがこの中にいたようでございます。
例えば、平成十八年九月二十五日、埼玉県川口市内における事故は、携帯型カセットプレーヤーの操作のために前方の注意を欠いた運転手が、園外保育のため道路の左側を歩いていた集団登園中の中に車が突入して園児四名を死亡させたほか、十七名の園児等に重軽傷を負わすという悲惨な事故であります。 残念ながら、この種の事故が二、三年に一遍ずつ繰り返されている。
川口市内にあるサービス会社、この会社は市から警備、清掃、調理などを請け負っておって、去年の売り上げは市からの業務委託料がすべてで、そして三%の消費税込みで委託料をもらった。ところが、この会社は売り上げが五億円ぎりぎりなので簡易課税制度をとったところ、実際に支払う消費税は市からの受け取り分より大分安くなったと。その新聞によると大体千二百万円ぐらいの差が出たということです。
五十九年度末までに戸田市、浦和市、川口市内のほか常磐道三郷インターチェンジの供用、先日供用したわけでございますが、その供用に合わせまして、主要地方道草加流山線から常磐道三郷インターチェンジの間が供用されております。したがいましてトータル五十九年度末の供用延長は九・六キロでございます。これは埼玉県内延長の約二八%でございます。
五十八年度末までに戸田市、浦和市、川口市内等で合計四・七キロメートルが供用される予定であり、五十九年度末には、常磐道三郷インターチェンジの供用に合わせて、主要地方道草加流山線から常磐道三郷インターチェンジの間一・六キロメートルの供用も図る予定であります。
○小坂政府委員 芝川の治水施策はどうなっておるかということでございますが、ごく大まかに申し上げまして、芝川本川の問題とそれから川口市内の旧芝川の問題がございます。
いま、内ゲバは、革マルと中核、革マルと革労協、要するに革マルをめぐりまして中核と革労協が内ゲバを展開しておるというふうな状況でございまして、実はつい近々、三月の十七日でございますが、これが川口市内で五年前に中核派の本多書記長が殺されました、これに対しまして現在中核派は、これに報復をするというふうなことで、彼らの機関紙その他で、堂々この報復テロ戦というふうなことを公言しまして、いろいろの活動をしておるというふうな
先日、埼玉県川口市の業者の方が私のところへ来られまして訴えられたことですが、川口市内の鋳物、機械、織物などは昨年の不況に続くドル・ショックで、私が話を聞いた当時、操業度が七〇%で、受注残は一カ月分あるかなしかであり、輸出比率で見ると三%から五%にしかならないために、今回の対策の対象にはならないと言っているわけです。そして一方、下請単価は切り下げられる。
次に、昭和四十一年中における川口市内で発生いたしました交通事故は、二千二十七件に達しております。昭和四十年中の事故件数より七十一件の増加を示し、犠牲者においても四十二名のとうとい人命が失われ、前年に比べまして八名の増加を示しているのであります。
先ほど、貴重な、御意見をお伺いしたわけでございますが、その中に、川口市内を通っておりまするその車の台数の中で、七〇%までが通過車になっている。そこでいろいろ事故が多かったのでしょう、国道における対策を練られたようでありますが、先ほどの話ですと四%増、このようにお話を聞いたように思います。そして県道と市道においては二〇何%かの、それ以上の数字になっているというお話のようでございました。
それから郵便集配業務関係につきましては、やはり埼玉県の各地におきまして、一部集配不能地域がございましたけれども、これも七月の一日に川口市内全区の集配が再開し、引き続きその他も平常に復帰いたしました。 被害額といたしましては、東京管内は六百五十五万円、仙台管内が百九十三万円、合計八百四十八万円でございます。
それから、お手元に差し上げてございませんが、私が、川口市内におきまする金融機関全体について、最長期のサイドの手形はどのくらいあるだろうかということで全部調査をいたしましたところが、埼玉銀行が八カ月であります。
それから芝川につきましては、御承知のように川口市内を流れている川でございます。一昨年の二十二号台風におきまして、非常に浸水がありまして、大きな損害を受けた土地でございまして、こういった経験にかんがみまして、芝川につきましても継続をいたしまして、新しく放水路を開さくをいたしたい、水害の対策に資したいということで、事業を進めたいのでございます。
そのほかに、川口市内の住民の方々から、警察の方にも、これは事前運動だろうというような話の申し出等もございまして、警察では、それに着目いたしまして、今言った三つの要件——一般論で申しましたけれども、三つの要件を満たずかどうかという点につきまして、いろいろ内偵をやったわけです。いわゆる内偵をやったわけです。
川口市内の小中学校長が集会いたしましたが、その席には十五のうち柱島二校の校長がおられなかつたのでございますが、その意見によりますと、これは行き過ぎであると、そのときに校長の意見が一致いたしたのでございます。応じく同日PTAの正副会長の意見を求めましたところが、それによりますと、その中には教員から選ばれたところの副会長もおられるわけでございます。
それは本日の毎日新聞の伝うるところによりますれば、川口市内の自由労働者約二百名が、二十七日同市役所に押しかけ、折から開会中の市会議場になだれこみ、不法占拠を続けて議事を中断させたということであります。
又川口市内を流れております芝川は、これは荒川が増水しますると門扉が閉塞して、その逆流によりまして今回も浸水家屋六千四百に達しております。